北京見聞録

留学・就業・ 京劇 時々鳥ネタ

後期はエンジョイ

授業にはすっかり出なくなったけど、何も勉強しなくなったわけではなく、

HSKの問題集もしていたし、英語も必要性を感じたことから英会話教室
のレッスンに五道口(ウーダオコウ)まで通ったりもました。


ほかにも、大学近くの建国門にバーがあり、ラテンダンスの教室を開催していた
のでクラスメイトと一緒に習ったり。そこは生徒は20人くらいで、私たち以外
は全員中国人でした。 そこで同世代の中国人のお友達も出来たりと楽しかった
です☆


先生はイギリスの人で「We are Japanese」と自己紹介すると、
日本語を片言知ってる先生だったので、ダンスの支持を出す際、私たちを

「(そこの)ニホンジン」と呼んだり、後ろから「モシモシ」とふざけたり、
面白い先生でした。


大学のクラスメイトにキューバ人がいて、彼に
「私たち今、ラテンダンス習いに行ってるの♪」と言うと欧米人同士の世界
は狭いらしく、「あー、知ってるよ。イギリス人の○○だろ。
でもアイツ大してうまくないぜ、だからオレたちの前では踊らないんだ」と。


キューバって生粋ラテン人だもんね。大学のパーティーで彼のダンスを見た人
によると超キレキレ の踊りだったらしい(o ̄∇ ̄)

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